shadow Line

病み上がり

ガンダムvsZガンダムの宇宙世紀モードは、結局分岐してもストーリーが変わると言うよりステージ変わるだけで、「うおお、まさかこんなルートが」とかそういう新鮮な驚きというものがあんまり無い。
新しい分岐といっても結局似たようなステージに全キャラ誘導されていくので面白いのは最初だけ。あとは作業。
せめて新台詞の撮り下ろしとか、ムービーがあるとか、そういう要素があれば良かったのに。
エンディングも「○○は勝利した、しかしこの宇宙世紀にはさらなる可能性が云々」という一言だけで全部終わらせるのも如何なものか。
ま、よくもわるくもオマケですな。
難易度自体はアーケードモードより低めなので練習を兼ねたモードだと思っておけば正解。
ギレンの野望みたいな事を考えていると肩すかしを食う。
あと一歩作り込みがしっかりしていればまさに神の如きゲームになったものをなぁ。

最近、フローリングの掃除に凝っているわけだが、今日は雑巾がけしたあとワックスをかけてみた。
基本はワックス二重がけ、その後から拭きで超鏡面仕上げにしたら、摩擦係数が大幅に低下。
とんでも無く滑りやすい超危険な空間に大変身。
まさにデンジャーゾーン。
スリッパ履かないで靴下で歩くと滑る滑る。滑ってドアに激突しましたぜ。
あと15センチ上にぶつかっていたらガラスに顔を突っ込んでいたので、こんな呑気に日記を書いている場合ではなかったのだった。くわばらくわばら。
これではあまりに危ないし、おばあちゃんが滑って怪我でもしたら大変なので、明日は水ぶきしてワックスを剥がそうと決意。
せっかく病み上がりに3時間も掛けてワックスが消したけど、仕方ない。
過ぎたるは及ばざるが如し、というか、見栄え重視でツルツルにしてはダメだとおもった。

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