shadow Line

電撃大賞の一次を通ったの巻

信じられん。

で終わってしまうと、この日記ここで終了ムードムンムンガンドなので具体的にいうと、電撃大賞に送った作品が一次通過しました。

びっくり。

確かに頑張って書いたけど、一つの成果が得られたって感じです。長生きはするもんだなぁ。

とはいえ、ここから先、何ができるかというとただ事態の推移を見守るしかないので、次作に取り掛かります。というか、取り掛かってます。

今年は群発頭痛倒れるイヤーなので、それまでにどこまで書けるかが勝負だ!地球がリングだ! 今だ!セーラームーン!

小説を書いたりする理由の半分くらいが感情のリハビリなのですが、こういうときどう喜んだらいいか、わかりません。

とりあえず、初代サムライスピリッツの柳生十兵衛みたいな笑い方をすればいいのだろうか。

ひょっとして、俺死ぬのでは。