だった。
なかなか厚い壁である。
都合二回通っているので、運で通ったわけではない、というように思いたいところ。
講評で何を書かれているのか怖さ半分興味半分ですが、ともあれ今年は体調を崩すのが目に見えているので早いところ投稿作を書き上げていきたいですね。
自分が成長しているのかパラメータが見えるわけではないので、成長していると信じるか、信じ込むか、あるいは巨大な敵と戦って生き残れるか試すとか。
そういえば横浜にガンダムがいたな……。連邦の白い悪魔。相手にとって不足はないけど遠いし、緊急事態宣言でてるし、競うならもっと可愛い奴にしたい。モルカーとか。
でも間違いなく、相手として用意されるのはガトリング砲がついた奴かゾンビになったやつ。