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スクワットVS膝関節

人様に指摘されて気がついたのですが、地の文が多めな拙者の文体ってひょっとしてライトノベル向きじゃ無いのでは……と応募前に気付く戦慄。

皆さま、今日もお元気ですか? 

拙者はスクワットを20回ほどしただけで夜のtoiletにも難儀したでござるよ。

弱りすぎ。

昔超攻撃的公務員時代に壊した膝関節も時々痛む。助けてchatGPT!

『ヤセロ』

しかしですよ。『痩せるために運動する』→『膝関節に負担が掛かる』→『休む』→『太る』みたいなループに陥りがち。これは吸血鬼すぐ死ぬの作者 盆ノ木至先生が提唱するところの『筋トレをするための筋トレをするための筋トレをするための筋肉ない』の派生版と言えるのでは無いでしょうか。

ぼんやりしてるだけでモリモリ筋肉のつく薬とか無いかなぁ。

などと夢みたいな事を考えたりしますが、そもそも人類の文明は『楽をしたい!』と言うところから発展しているので、薬でも何でも使って痩せたり楽になったり強くなったり変身したりしても良いんじゃ。

待てよ? 正義のヒーローに美味しいものを送りつけまくって太らせ、変身ベルトを巻けなくする作戦……これひょっとしていけるんじゃないか!?

でも正義の味方ってあまり裕福では無いイメージがあるので、栄養を取ってより健康になり、滅茶苦茶強くなりそうでもある。