真理なり。
というわけで、今年は週一で日記付けていこう!と思い2ヶ月目です。
そしたら来訪者増えてる! こんな零細サイトに!
と驚き、桃の木、山椒の木。
継続的に何かが出来るのは静かで落ち着いた環境があればこそですが、こうして物作りパワーが回復基調にあるのは大変良いことです。
でもちょっと思ったのが、長編を書いていると時々とても辛く、ひょっとして小説書くってものすごく辛い行為なのでは? と真理に至ったりします。もっとブレーキがぶっ壊れた機関車のように走りたい。そう、がむしゃらに、ただ真っ直ぐ。でも機関車の時代って終わりじゃねぇ? 私の時代は終わった!(直後に大爆発)
みたいな。
本来のスケジュールなら書き終わってるはずなのに投稿作が書き上がってねぇー!
というのが多大に影響していそう。でも自分一人で何とかするしかないのじゃ……人の心を動かすものは皆深い孤独から生まれるってサイバー桃太郎も言ってた。
書いていれば必ず終わる! というのが小説の良いところ。だと思う。たぶん。だって確証無くて。