shadow Line

流石に二次は駄目の巻

 電撃大賞、二次通過ならず。やはり壁は厚い。

 とまあそんなわけで、すでに次回作も半分くらい書いているのでめげずにやります。
「負けたと思うまで人間は負けない」って超人機メタルダーでも言ってた。
 逆境に負けず、栄光を掴んだ人はたくさんいる!

 でも逆境に負けてめげた人はもっとたくさんいる! と一瞬暗黒面に落ちそうになったりするけど私は元気です。

 一次通過すると、通過した段階に応じて色々選評がもらえるらしいのですが、自分の欠点は自覚しているつもりなので、答え合わせを待つような気持ちです。
 違ってたら、それはそれで有意義ですし。

 それはそうとして日々暑いですね。
 毎日とんでもなく暑いし、しかも暑いし、職場で倒れそうになったりするし、地球が人類に牙をむいてきた! という確かな地球意思(ガイア)を感じます。

 でもあれだ。地球規模で考えると人間の営みなんて一瞬以下の時間でしかなく、人類がどうなろうと地球は全く動じないというか、文明が滅びてもなんとも思ったりはしないでしょう。一万年もすれば人類無しで元気いっぱいのはず。 

 そうか! つまり万物の根源は無だ!

 と中二病みたいな事をひらめいて、元気いっぱいに小説書いたりする、そんな日々を送れるよう頑張っていきたいです。
 あと、野生の石油王とか地面に落ちてたら絶対に助けていきたい。地球のために。