短くても備忘録的に色々書こう、と思ってはみるものの、仕事のことは守秘義務があるので書けないし、毎日そう面白エピソードがあるわけでもないので、日記を頻繁に更新している一は偉いなぁ、と思う今日この頃。
書くことがないというのは日々さほどの苦労もなく過ごせているということ。それはそれで良いことなのでしょう。
近所に住む犬も、私を見るたびに吠えていましたが「よっ! おつかれさん」とか色々話しかけている内に吠えられなくなりました。
仲間と認識したのか、呆れたのか、飼い主でもないのに何で話しかけてくるんだと恐怖しているのかは分かりませんが、根気さえあれば主食が人間という動物以外ある程度わかり合えると信じたい。
ヒグマとかアナコンダとかイリエワニは多分駄目。
散歩していると狸とかキジとかトカゲとかヤモリとかにもよく遭遇するのですが、やはり意思の疎通は難しそう。
こう考えると、曲がりなりにもコミュニケーションが成立する犬ってすげえなと思います。実家のダックスは控えめに言っても宇宙一可愛いし、俺のことを無視する。おやつ係くらいにしか思ってない。
多分歯磨きとかするので嫌がられていると思うのですが、しなかったら歯がなくなっている可能性があるんだから尻尾くらい振ってくれてもいいのに。
飼い主番付三位の身としては寂しい限りです。