エニシングゴーズは、ある小説で
「酒場で乱闘になるとかかる」と書かれていた曲なので
なんだか印象深いのですが
確かにこの世は何でも起こりうるのです。
そういえばグシオンベイクの顔を塗ろうとしたら
手元がよく見えないので
マスキングをあきらめて塗膜をデザインナイフで削り落として
塗り分けする方法を使ったのですが
これは中学生の頃に使っていたテクニックで
新しい方法を身につけたからと言って、かつての技に意味が無くなるわけではないなあ
とジジイのように思ったりしていました。
そんなこんなしているうちに5月のコミティアの申し込みが迫っており
「たけしのハチャメチャ大冒険」の本編+設定集でいくか
「魔法少女クロニクル」の公開しているもの3本+ココノ編、バーバラ編、アキ編3本書き下ろしコースか
考えないといけないですね。
できるなら、オフセットでは無く自分で綴じたいとも思いますが
なにぶん、このようなことをするのは初めてで
サークル名さえ決めていないので考えなければ……
世の人々は、どういう決め方をしているのでしょう。
真面目にしすぎると気取ったように見えそうですが
あまり奇抜な名前にすると、それはそれで後悔しそう。
はてさて。
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