relationの連作にタイトルがついてなかったので「hepatica」と付けました。
読みはヒパティカ。「雪割草」のことです。
花言葉は「はにかみ」とか「優雅」とか「内緒」とか「忍耐」とかです。
中身そのものの象徴と言うことで。
百合小説の需要とかが如何ほどの物かは知りませんが、
書きたいから書くのが我がサイトなのでこれからもニーズとか無視して突っ走ります。
みんなもこっち来ようぜ!
合間合間に首が吹っ飛んだり手足もいだりする残酷小説も書く。
そういや最近模型とかアップしてないですね。
全塗装したブツがないのでそれを公開するのもいかがなものか、と思いつつ早8ヶ月。
時の経つのは早いものです。
まあ身辺にあんまり変化とかありませんが。
そんなわけでソルフェージュにどっぷり浸かってるんじゃねえの!? ベヨネッタとか差し置いて。
琴美ルートにどうしても入れないので攻略サイトとかみました。
32通りに分岐して4キャラに割り振られるルートのうち、正解にたどり着くのが一個だけ。
あまつさえ、導入部はまり先輩ルート。
おおお……こんなの気がつくはずがありません。
分岐を考えた担当者は前に出よう。高角度喉輪落としで折檻だ。
でも良かったです琴美ルート。
まり先輩はマジ良い先輩。あと親密になった相手に対して超デレ。
いいぞ、もっとやれ。
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