shadow Line

飴色紅茶館とか買うの巻

やっとゲットしてきました。
というか私には珍しく通常版と限定版の両方です。


 
Amazonがkonozamaだったので待ちきれず通常版を買った上で昨日限定版がうちに届いたという寸法。
表紙がかなり凝っており、レースを模したエンボス加工の上にキャラクターの絵を貼り合わせるという手の込んだ物。
見栄え抜群。
しかし絵が印刷されている紙がかなり薄いように見受けられた上、かすれて絵が削れていくことが容易に想像できるため、カバーかけを敢行して保護。
中身最高。
理想的世界。
なんというかこういう緩い世界が好きです。
たぶん自分には絶対に手に入らない物だから。
手作りのお菓子と、美味しい紅茶と、緩やかな時間とたったそれだけのものですが。
人は本当に望んでいるものだけは絶対に手に入らないものだ、と常々感じるのですが
愛と平和と金はどうもサイクルから外れている気がします。
まあこの三つがあれば相当恵まれた人生なので無くて当然なのですが。
手作り菓子は作れるが、肝心のお茶の相手がいない俺です。
知人は居るが友達は居ない、という言葉を聞き及び、まさに俺と得心がいったりしましたがそれはさておき黒執事が面白かったです。
セバスチャン格好いいなあ。
男女問わず色気があるってのは大事です。
 
あと最近プラモデルの更新がないのは休みの日に限って雨ばかり降るのでエアブラシが使えないためで
ガラッゾとイナクトとアヘッドとセラヴィーが塗装待ちです。
梅雨明けに一気に塗装だぜ。 

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