忙しい割には定時で帰れてる不思議
ううーんミラクル
というか遅番は残業できないから密度だけが増えるのよね
そしていっぱい手を広げすぎて自分がいまナニをしているか判らなくなります。泥沼です。
でも何とかなるあたりが俺スゲー!
あと俺の仕事じゃないのに事務長から説教もどきをおとなしく聞き入る俺はチキンだと思うけど、それやったの僕じゃありませんとは言えなかったので一意見としてありがたく拝聴したあと全てを忘れて別のことをします。
俺基本受身だからー受け専だからー呼ばれればどこへでも行くけどそもそもお呼びがかからない
そんな僕のポジションは男として間違っているのかもしれないです
だが
これが反逆だ!
というかですね、僕は植物のように静かに、そう吉良吉影のように静かに暮らしたい。
才能があったらそれを使って普通に生きる。
でも朝目が覚めたら裸の女の子が隣で寝てた!
ぐらいのサプライズは許す。
あと巨大ロボットの下敷きになって死んだけど生き返って隣に裸の女の子が倒れてて鼻血出すとかも許す。
ラインバレルの最終回は、いろいろちょっぴり尺が足りなかったかなあ、と思うものの大団円で許す。
大団円は基本。鬱エンドは人生だけで十分。
原作とは斜め上方向にいって驚きましたが、第零話の例のマキナが出てくるとか、森次さんがヒーローだったとか、なんかいろいろかっこよかったので諸々良いです。うん。許す。
終わりがよければ大体許しちゃうので。
でも後日談がちょっと欲しかったかなあ。
というか中距離用ヴァーダント出るとかですね
ハインドカインド用の大砲が付いてくるとか
アパレシオンはかっこいいし
しばらく投資が続きそう。
原作マキナもだして欲しいけど、まずは完全変形プリテンダーがいいのう。
森次さんと共闘する閣下とか夢に見てしまう。
まあ熱血してたのは良かったです。
たまにはこういう難しくない話も良い物です。
ところで
いっぱい人来てるー
と思ったらどうも「関西」+「ストリップ」でいらっしゃっている様子。
すみません
そんな色気のある内容はないです。
私はアルターのシグナムの太ももが艶かしいほど素晴らしいとかそういうことしか言えません。
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