shadow Line

一足お先 光の速さで1週間経過

やべえ
もう1週間経ってしまった!
今月の原稿書いて印刷終わったからようやくフリーダムなので
MGザクキャノンとか作ってイナクト塗って鋼鉄神ジーグ全部見て
ブラスレイター見ていろんな意味で泣きそうになって
マクロスF見て劇場版かよ! と突っ込みいれて
ラインバレルでうおおおおおお
でした。
あと最近の俺にはほのぼの成分が足りない!
と思ったので、何を思ったのが魔法少女リリカルなのはを全部借りてきて見ていました。
思いのほか面白かった……A’Sまでは見ろ、ストライカーズは駄目、と言う忠告をうけたのですが、それはそれとして全部見ようとおもいます。
 
で、もろもろ感想。
ブラスレイター。
もう言いたいことは山ほどある! 特に構成とかいろいろ犬死とか、危機は世界規模だけどものすごく狭い範囲で話が終わっていることとか、ジョセフは最終回でも凌駕したとたんに寝るとか!
でもゲルトがあんな形で復活するとは思わなかったので許す。
それにしても2部に入ってからの盛り下がり方がひどいと言うか
素直に仲間がどんどんブラスレイターになっていって、ゲルト+マレク+ヘルマン+ジョセフでブラスレイターチームとXATで悪のザーギン軍団に立ち向かうで良かったんじゃないかなあ。
ジョセフは主に寝落ち担当で。
いろいろ惜しい作品だった……アクションは後半凄く良くなっていただけにすごく残念。
でもまあ、いいか。ゲルトが一瞬でも蘇ったのなら。
 
マクロスF
超詰め込み最終回でしたが、勢いに溢れていて良し。許す。メガネが死んだのも許す。
あとアルトはうまい事やりやがって許せないので、アルトを生贄にしてメガネ復活とかないだろうか。
まあご都合主義かもしれないけど、シェリルが幸せならそれで良し。いいまとめ方でした。
でも劇場版は三角関係解決のための新作なのか総集編なのかで評価が分かれそう。
ランカはほら、あのプロデューサーとくっつけばいいんじゃないかなあ。
 
鋼鉄神ジーグはめちゃ面白かったです。
13話ですが、うまくまとまっている上に12,13話の盛り上がり方が異常に熱く、新旧ジーグ登場のシーンで震えが来ます。
というか主人公が最初から最後まで馬鹿な上、悟ったりすることもないのが素晴らしい。
良くも悪くも動物。
6話のおっぱいの話とか。
司馬宙は声が古谷徹ではないのですが、鋼鉄神ジーグはテレビ版ではなくコミックの方の続編なので、これはこれで。
続きの作れ無そうな終わり方ですが、いい作品でした。ジーグバズーカの馬鹿馬鹿しい大きさとか男の子しててメカも良かったし。
 
ラインバレルは原作準拠ではないので、これはこれとして楽しむべきなんでしょう。
うーん
はやく早瀬が森次さんにボコられないかなあ
ヴァーダントの動きに期待大です。
 
面白い作品を見ていると、それに負けないようなものをつくりたいなあ、と意欲がわいてきます。
それにしても、もっと早く書ければいいのにー。
とりあえず、次はメリクリウスの環の続きを。改訂で大分時間を取られましたが、ようやく再開です。

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