俺は社長で小学生

碧・水惑星年代記
買ってきました
いい本だ。この本は本当に良い本だ。
こういう緩い世界で生きたいわあ
と毎回言ってますが、そんな本です。
短編集なのでどの巻から買っても面白い！　買え！
　
そして今日も歯を抜いたところが痛いわけですが
昨日よりはマシになりました。昨日は血が止まらなかったからなあ。
痛み止め飲んだら朦朧としているうちに仕事が終わりました。
でもちゃんと仕事したもん！　本当だもん！
ちゃんと来月号の図書館だより作ったので５月は安心。
それにしても
抜けた歯をちゃんと見ておくんだったなあ。
どんな形していたか、あんまり覚えていないのですが、根っこが曲がって生えてたとか言われていたので、よく観察すればきっと貴重な資料だったのに！
麻酔が効きすぎてたせいでちょっと朦朧としてたからなあ……勿体ないことをしました。
　
さいきん、昔の曲をよく聞くのですが
トライダーG7があんなに良い曲だとは思わなかった……というより、本編が予算を気にしながらロボット動かしていたり、ピンチになると赤字覚悟でミサイル撃ったりするのに心惹かれました。
絵本は持っていた記憶があるんですが、機会があれば是非全部見たいなあ。
歌はたいらいさおが歌っていますが、途中の「ゆけーG7ー」のあたりの声の伸びが神懸かってます。
我が社の社員の給料が、いや世界の平和がかかってる
そんな無敵ロボの話。
公式サイトを見たら当時４歳でした。意外に覚えているもんだなあ。
トライダールアーとトライダーミサイルで敵を攻撃している絵が載っていたのも覚えています。
ネット配信でも良いからやって欲しいなあ