shadow Line

改装その一

取りあえずCSS主体でトップページとか弄ってみました。
更新やデザインの統一化など色んな面で利点は多いですが、昔のソースを見ると悶絶します。
というより、ver4はふつうに準拠しているhtmlの規格が古いためで、太字にしようとすると<b>とか平気で使うので後々修正が大変なのでした。
いい加減ほったらかしにしておいたテンプレート機能をついに使う時が来た!
ようです。
使い方はよく判らないので勉強する必要がありますが、いちいちソースを直していくよりそっちのほうが絶対早いと言われました。
取りあえず一番規格の誤差が酷かった黒殃姫を刷新。トップページと小説ページのトップをデザイン変更で。
ちなみに黒殃姫は別に加筆されているわけではないです。すいません。
 
ティエレンは早速組み立ててみたところ、あまりに素晴らしい出来なのでちゃんと塗ることに。
いやはや、凄いですよこれは。
造形も可動範囲も素晴らしい。
ガンダム系やユニオンフラッグはABS主体ですが、ティエレンは旧式に属するだけあって普通のプラとポリキャップのみです。
スゲェ。
あと、機体解説にある信頼性とは関係ないと思いますが、最近のガンプラの中では驚くべき安定性を誇ります。
足の設置面積の広さもあって、よほど無茶なポーズでもない限り転倒しない。
たまたまそうなのかも知れませんが、なんかこういう符合は好きなんですよね。
こうなってくると、高機動型や宇宙用も欲しくなってきます。
 
色んな意味で同時発売のキュリオスとは対極にあるキットでした。
バンダイは本気だぜ。

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