いとこの結婚式に大阪まで行って来たんですが
親戚のオッサンから「早く結婚しろ」と説教されました。
前の日の夜に説教、朝ご飯で説教、式中に説教、その後のお疲れ会で説教、翌日の朝ご飯で説教、そして帰りの電車で説教されました。
死ぬかと思いました。
あげく浮気は男の習性だの人んちの金の使い方に首突っ込むだの、離婚した家の人間に「これからは親子水入らずでいいね」などと言うので事故に見せかけて息の根を止めておけば良かったのかも知れない、と帰ってきてから思いました。
ああーマジ疲れたわー
でも結婚式そのものは割といい感じでした。いとこであっても人が幸せになって言うのは良いもんです。
出会いがネットで、と言うあたりが最新カップルですが、末永くお幸せにして欲しい。
あと娘が生まれたら、護身用に技を教えてあげたい。男の子ならもちろん料理だ。
そんな機会はないと思うがな
しかし関西は危ない!
自転車に乗ってる奴らがみんなライト付けてないし。
夜の散歩でぶらっと歩いて、ライト付けているのが一人だけでした。スゲェ街だ。
あと道中に老婆に道を聞いたら「あんたが判らないのにあたしが知ってるわけがない」と断られました。
こんな断られ方をしたのも生まれて初めてです。
どうやら僕は関西に住むにはまだまだヒヨッコのよう。
食い物は美味しいんだけどねー
オッサンに付きまとわれたおかげでおみやげに蓬莱の肉まん買い損ねたしファッキン!
でもまあ立命館大学に潜入して学食喰ったり(ちゃんと許可は得たぞ)竜安寺の石庭で売っている「つくばい」は母親が喉から手が出て電話して来るほど好きなので、父の墓前に備える意味も備えて購入。
https://www.kyogashi-ryuen.jp/top.html
美味しいんだよね。ちょっと高いけど。
京都はお金があれば住みたいなぁ、といつも思う。寺の側で毎日座禅組んだり街に下って煩悩で心を満たしたりして暮らせたら楽しかろうなぁ。
と言うわけで拍手レス。
時間のあるときに一気に小説読破するさ!そして読み終えた暁にはおれも絶対小説書くんだ・・・(とし)
長いのも多いからそんなに頑張らなくて良いんだぜー
書いたらあたしも読みに行きます。
小説に必要なのは勢い! そして勢い!
書き終わったら少し時間おいて表現方法を見直したりすれば絶対良い物書けるようになりますよ~
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