shadow Line

うへえ

前の日記が二重投稿されていたのに全然気がつきませんでした
まあ
特に害はないと思うのですけれど。
 
あと
モンティパイソンは素晴らしいと思います。
なんていうか、あの馬鹿馬鹿しさは説明できぬ。
でも人生狂想曲しか置いてないのでこれ以外のを見た事無かったりするんですが、冒頭の短編映画のクリムゾン~老人は荒野を目指すは面白すぎる。こういう馬鹿馬鹿しさが世の中には必要だ。
ついでに100円レンタルセールだというので
エースにおまかせとかアンダーカバーブラザーとか鬼ママを殺せとか借りまくった。
一番期待してなかった鬼ママをころせが一番面白かったのは良くある事かも。
狙い以外の物が当たるとなんか得した気分だが、エースにおまかせは何故あんな事になってしまったのだろう。
1作はなかなか良かったのに、2はただの奇行が目立つ人になってるだけだし…………
アンダーカバーブラザーは全体的に微妙だし。
 
ついでに前々から見たい見たいと思っていた
Vフォー・ヴェンデッタをようやく借りてきてみました。
謎の男『V』がディストピアと化したロンドンにテロとか情報戦とかで戦いを挑むアナーキーな作品ですが、Vが格好良すぎて痺れっぱなし。
元々は長編の原作コミックを短縮したものなので、一部駆け足だったり詰め込み過ぎだったり説明不足だったりするのですが、こういう映画を私は普通に楽しめてしまうので全然不満とか無し。
私は物凄い感動とかはしない代わりに、よほど酷いのとかホラーとか後味の悪いサスペンス以外は大抵の映画が楽しく見られるので得だと思う。
しかし近所のTSUTAYAはコメディが弱いのが難点だ…………

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