まあつまり、半端に生きていると半端な成果しか得られないのは、
この年になってようやく判った、
というような趣旨だったのだが
昨日の日記だと今にも死にそうなオーラが漂っているので削除したのだった。
別に死にません。
気分が落ち込んだときは音楽が一番良いので
図書館でデビルマンの歌が入っているのを借りてきて
慰めに聞いていたりするのだった。
デビルマンの歌はいい。
デビルビームは熱光線、がいい。
熱光線。いかにも破壊力抜群だ。
デビルイヤーは地獄耳だし、裏切り者の名を受けて戦う男は格好いいぜ
しかしアニメ本編はあまり記憶にないし、原作だと幼なじみが首ちょんぱ
あとタイガーマスクの「みなしごのバラード」は本当になんというか
哀愁というかヤバイ。公共の場でこんな歌を流していたなんて。
そんなことを思いながら、14日ぶりの休日が過ぎていく。
図書館の仕事はなんか返事無いし
眼鏡屋の仕事は正社員にしてくれるっぽいけど、
週休一日ボーナス無し年末休暇のみでなんか地雷っぽい
そんな事情で揺れ動く乙女心
乙女じゃないけど
一番良いのは仕事しないでダラダラ生きることなんだが
4億くらい降ってこないと無理っぽい
あと、訳あり物件抵当付きが300万で買えるらしいのを聞いて心トキメクが、これも地雷っぽい。
というか俺の生きている場所って地雷ばっかりだ
そろそろなんかゴージャスな神とか降臨して
幸運とか資金とか黄金とか貴金属類のような
現世で御利益ありそうな物をもたらしてくれても良いような気がするんだが
どうだろうか。
もういっそ悪魔の力とか身につけてもいい。
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