shadow Line

熱圏土曜日

うちの図書館ではこどもの日に愉快な科学工作コーナーをやるのだが、最近子供が希少種になりつつあるので毎年その確保に苦慮しているのだった。
しかし、今日は団体で来た子供達が次々と工作コーナーの予約を!
なんて良い子供達!
抱きしめる→リフトアップ→ジャーマンスープレックスだ!
そうじゃなくて
頭を撫でる→そのままロック→ブルドッキングヘッドロックだ!
ダメだ
どうやっても連携が殺人技になってしまう。
そんなわけでお礼を言うのに留めておいてやったぜ!おとといきやがれ!(用法間違い)

今日の運命

なんか機体は撃墜されまくるし人も死にまくっていたのでつい見入ってしまったが、あとから見直してみると、どうにもならんなぁ。
いったい、デス種はどこへ話を持っていこうというのか。
もう滅茶苦茶なので、ここまで来るとどう破綻するかが見物。
というか、一話で主役級機体が3体撃破、ザク全滅、はまずいんでないかと。
アビスのやられ方がどうにもやっつけっぽくて悲しかった。
たまにブラストインパルス出たかな、と思ったらもう破壊されてるし。アビスとセイバーは前作主人公にボロクソにやられるし。
しかしこの時期に破壊されるという事は、アビスとセイバーの1/100は出ない、という事だろうか。
残念だなぁ。買わないけど。
HGアビスが驚きの出来の良さなのでこれで十分満足。
あーしかし、アビス死亡は勿体ないなぁ。中の人はともかく。
あとトダカのおじちゃん死んじゃったなぁ。数少ない親父キャラだったのに。ババ一尉とか熱い親父キャラが次々と死んだ悲しい回であった。
しかしメカの壊れ方は気合いが入っていて良かった。
メカは壊れてなんぼ、壊れてこそ華。
あとカガリに向けてミサイル撃ったのは、主人公として快挙であった。
もしあの場に自分がいたら俺も撃つ。初めて主人公に感情移入してしまった。

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