shadow Line

プロの講評でちょっと刺されてみた

電撃大賞の講評が来たでゴワス。

戦闘描写は褒めてもらったけど、全体的に粗い仕上がりって言われてしまったぞ。

うむー。わかってはいたけれど、どうしても甘さが抜けないのが私の欠点のようであります。あと構成。

殺しすぎって人から言われたのは初めてです。若者向けだから惨殺描写は控えめに……としたのが良かったのか悪かったのか。殺すとき何を考えているかの描写とか入れれば良かったか。

でも詰めが甘い、と言いつつ、B +の評価を言われたのは伸び代の期待だと思おう!

何せ人類最強の痛みに毎日耐えてるんだ、やってやれねえことはねえぜ! 要は小宇宙の問題であり、奴を倒すにはその上を行けばいいわけだ。一輝みたいに。

次も頑張ろう。