時が経つのは早いと申しますが
翡翠の箱庭を書き上げて8年も経っているとは思いませなんだ。
4,5年前に書こうと思い、プロットを組んでいた物を、色々練り直していたりします。
あと読み返してたら自分で書いた気がしない……
本当に、これ自分が書いたんだろうか……
それともここに居る自分は記憶を操作された誰かで
ふとしたことから記憶の欠落に気付いて謎の特殊部隊に強襲されるも
かつて身につけた謎の戦闘技術で窮地を脱し
追われる身となってあてどもない旅を続けていたら
降りかかる火の粉を払ううちに何故か謎の中心にたどり着いて
黒尽くめの謎のおっさん倒したら
別に父親じゃなかった。知らない人だった。
(荘厳なオーケストラ曲とエンドロール)
というわけで毎日、まだまだ暑いですね。
拍手なども頂きありがとうございます。
>ククク…更新分読んだぜ
フハハ 読まれたわっ!
いや、ほんとにありがとうございます。予定では一月ほど前のはずだったのですが……
>執筆できるほどには回復なされたようで何よりですが、どうかご無理はなさらぬよう。
熱が冷める前に書き殴ってでも仕上げる…確かにその通りですね。
思いの外回復が早かったようで、日常はだいぶ普通になりました。
鉄は熱いうちに打て、と申しますが、情熱もまた熱のうちだと痛感しております。
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