shadow Line

夏休みを終えて

何とか更新しました。
 
とはいえ、前回の話が2014年の1月なので、約1年半ぶりです。
いつのまにそんな時間が。
 
長い話を書いていると
「この伏線とか謎は読んでる人に筒抜けなんじゃないか」
とか
「これ、ほんとに読まれているんだろうか」
などの妙な不安が沸き起こって手が止まったりします。
 
キャノン先生でも言っていましたが
やはり「推敲して完全なものを」より
「熱が冷める前に書き殴ってでも仕上げる」ことのほうが大事な気がします。
思い切りは大事ですね。
あと、人の評価を気にしすぎるのもいかんのですが
やっぱり気になったりするのも人の性。
悩ましいですね。 

とりあえずは色々止まっているものも推進していきたいところです。
次回は翡翠の箱庭番外編の予定です。

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