ボーンシリーズのED曲「Extreme Ways」は
映画事に全てバージョンの違うアレンジになっているのですが
これとか
これとか
凄く好きです。
一人でしみじみに聞くのに向いている曲ですが
映画の内容を思い返すと涙腺が緩みそうになります。
彼に安息の日が訪れると良いなぁ、と見るたびに思います。
先日よしのさんにもお話ししたのですが
物を書いているとき、自分では伏線を張った箇所が判っているので
後で読み返すとちゃんと伏線になっているのだろうか、
と心配になったりするのですが
読んでいる人に隠し通せているかどうかは作っている側には窺い知れないこと。
小説に限らず、創作者は読者の側にはなかなか立てないものだな、痛感します。
製作者のジレンマ、と言うか。
物を作る、というのは実のところ
作った物が評価されるときよりも、
その行為自体に没頭している時が一番楽しいのかも。
たまに見失いそうになるので初心を忘れないようにしないといけないですね。
Extreme Waysはそんなとき、なんだか心に染み入る曲だったりします。
最近は激しい曲よりもこういう曲の方に好みがシフトしてきているので
ひょっとして老いているんじゃ、と戦慄します。
そんなこんなで拍手のお返事
>黒いフォーエバーガンダム格好いい!
ヒャハー! ありがとうございます!
最近は何でもネービーブルーとかグロスブラック塗りたくなるリバイバル中二病気味です。
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