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ゴールデン終わり

ゴールデンウイーク初頭に突如モニターが死んだため
思い切ってでかい奴を買いました。
買ったのはこれ
  

 
店頭で2時間くらい色々比べたのですが
少々高かったもののテレビとゲームのモニターも兼ねるので思い切ってしまえ!
と思い、思い切って買いました。
 
今までが17インチのモニタだったので画面が広い!
持てあますほどです。
そして明るい! わざわざ輝度を落とすほどに。
応答速度もなかなかでちらつきが少なく、何よりゲームやったときが快適。レコーダーの動画も問題なし。独自の解像度調整機能も効果絶大で、特にアニメとか見ているときにその威力を実感します。
ツールを立ち上げて色々やったときにも画面を圧迫しないというのは魅力的です。
迷っただけあって良い買い物でした。
 
財布は相当軽くなったけどな!
 
そんなわけでふたば学園祭に行って参りました。
人たくさーん! ですが、人混み超苦手キャラなので会場を出たり入ったりしつつ堪能してきました。
ふたばでのやりとりがそのまま通じてしまうあの妙な感じは斬新かつ刺激的でした。
まっさきに兎時計のLOPさんにご挨拶。間を置いて本を受け取りに行きましたが、自分の小説が本の一部になってるというのは身が震えるほどの感動でした。
6人の魔法少女がその持てる力を全て使い切って挑む最終決戦(後編)というネタだったので、色々盛り込みまくりました。
読んだ方が面白いと思っていただけたらいいなあ、と切に願います。
とまあ私個人のそんな思いはともかくとして、「ふたそヒーローズ本」は驚愕の出来映えであり、おまけのペーパークラフトとお面もついてプレイバリューの高い素晴らしい本でした。
出来が良すぎるので、勿体なくててペーパークラフトは手が付けられない!
虹裏格闘で遊んで貰ったり、お世話になった方に挨拶したりと充実したイベントでした。
参加した方々と同伴する機会をいただいたので蒲田で一緒に飲んだり。超貴重な話を聞けたり。量子力学の話とか、プリキュアの話とか。
そして何よりのサプライズはっ!
挿絵の原画をいただいたこと! 
生原です!
家に帰って妙な笑いが漏れるほど嬉しかったです。一生の宝です。死んだときには棺桶に入れて貰います。
小説に絵が付くというのはそれぐらい嬉しい! 
 
本来ならとっくの昔に死んでいてもおかしくない身ですが
生きてるっていうのはこういう機会があることだよな、と思うと
まんざらでもないな、などと現金に思ったりするのでした。  

 

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