shadow Line

古色蒼然

久々に
宇宙番長を書いています。
某所の企画で宇宙番長を朗読!などという大冒険をやらかして頂いた方がいらっしゃいましたので、勢いに乗って。
 
作家さんなどが「批評を読んだら書けなくなった」的なことを耳にすることがありますが
なるほど、どうにも書けなくなるとはこういう事なのだなあ、と実感。
呵々大笑して流すくらいの懐があればいいのですが、いやはや。
もうちょっと打たれ強くならないとなあ、と思いました。
 
えー何年ぶりだ。
ともかくとしてクリスマス辺りに間に合わせたいです。
 
そんなわけですが、奈良へ出張に行った翌日からフルタイムに働いたりして若干いい感じです。
昨日はお休みでしたが、気がついたら今日の朝でした。
早く隠居して創作と映画見て毎日過ごすようなそんな夢のような日が送りたいです。

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