何やらはてなダイアリーをつけていた回数が500をオーバーしていました。
我ながらよく書いたなあ。
うちのサイトで一番長い連載ですね。
…………最初の方はなかったことにしたいくらい痛い事書いてますが…………
最近はなんだか休みがマッハで消費されていくため
気がつくとまた仕事している気がします。
ちょっと小説書く手が止まっていますが
新作に関しては前向きに検討するような方向性で善処したいということを協議している最中です!
…………ごめんなさい。
季節の変わり目は無意味にテンション下がっちゃうのでセンチメンタルな秋というか
早く寒くなってくれないと肉体がもちそうにありません。
いまさら夏バテっぽいのは何故でしょう。
あとブラックライトが読み終わったので
次は「狩りのとき」です。
本読む時間も通勤中しかない有様。
家に帰り、気がつくと寝ているとか、不思議だ…………俺の身体、凄く不思議だ…………
というわけで拍手の返事です。こっちもおくれてすいません。
>香子さん
遅ればせながら相互リンクさせていただきました。
ビームとかドリルとかは本当に良いものです。
番長の新作はもうちょっとお待ちくださいませー
> アストレイの剣盾ガトリングを見てもグフカスタムのような高揚感が生まれないのは何故でしょう
たぶん種メカのコンセプト=勇者ロボ=ワンオフ且つ象徴的装備だからではないでしょうか。
タクティカルアームズはどう見ても使い捨てに出来ませんし、
あんなデカいものを変形させて射撃とか、どう見ても高速戦闘には向きません。
しかし、それでも使いこなすと言うところに常人ならざる発想と超越性が存在します。
一方ガトリングシールドは量産品ならではのバトルプルーフに裏打ちされた確実性、
兵器としての無骨さ、そして使い捨てられるもの悲しさを内包しており
ここには象徴性はなく、我々一般人の境遇に近いもの故に共感を感じるのでしょう。
そう、東京都庁よりも光子力研究所の方が都庁に相応しいと感じる、あの懐かしい感じが
ガトリングシールドにはあるのです。
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