翡翠の箱庭激闘魔界編は何やら書き終わりませんでしたので、
違うもので更新更新
翡翠の箱庭に扉絵をつけました。
イラストはカラーレスソウルの川西さんより頂きました。
私は全くもって絵心がないので、嬉しいなんてものではなくてもうどうしたらいいのやら判らず、今日も鼻血がたくさん出ました。
絵を描けるというのは素晴らしいことで、それはつまり心象風景を形として表現することに等しいわけです。
小説は受け取る者によってそのイメージが変わりますが、絵は見たものが全て。
その視覚的衝撃こそ絵の素晴らしさといえましょう。
表現という根底こそ同じものであれ、向いているベクトルは全く別、そこが面白いところです。
私は真っ直ぐ線が引けないので、それだけでも人はスゲェ、と思うのですが。
ひらがなもぶれないで書けないし。何でだろう。
ワープロとかパソコン無かったら凄い苦労していただろうなぁ。
そんなわけで堪能してください。
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