お盆から通しで働きっぱなし
仕事先がちょっと遠いのが難点だけれど
冷房効いているから逆に夏バテにならずに済んでいるような気がします
でも鼻血は止まらない。
毎日出る。
勿体ないなぁ。
そのぶん献血に回せれば少しは役に立っただろうに…………。
切羽詰まっているわけではないんですが、まとまった時間が取れないせいで諸々滞って仕方がない
しかし休み=減収=餓死。
宝くじは当たらなかったし…………
でも最近思うのだけれど
お金が出来て、毎日働かなくなっても暮らせるようになったとして
それで小説とか趣味をしながら生きていけるかというと、たぶん何にもやる気がなくなるだけのような気がする。
ハングリー精神とは違うけれど、たぶん何か日常に追われたりしている不満や刺激が創作の源なんじゃないかなぁ、と言う気がするのです。
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