研究施設完成

日夜不確かな物を追求し且つきわめて低い生産性で製作を可能とする
我が研究施設
通称「部屋」が完成した！
つまり生まれて初めての自分専用個室じゃよ。
当初の予定ではガラスケース置いたりステレオとか音響バリバリの部屋になるはずだったのだが、そんな物は何処かへ消え去った。
でもまあ、半年ぶりくらいに自分のマシンが駆動を開始したので、
ようやく書きかけの小説とかをサルベージして、空想で補って続きを書いた奴とかを何とか出来る。
でも気分的に皆殺しっぽいので、たぶん黒殃姫が先。
こんなに苦しい思いをしてもまだスタンド能力が身に付きません。
時間を止めるとかそんな大それた能力はいらないので
チョコラータの「グリーン・デイ」とか
フーゴの「パープルヘイズ」とか
虹村形兆の「バッドカンパニー」
吉良吉影の「キラークィーン」とか
そういうのがいい。
それらを使って、日常を植物のように静かに暮らすのが自分の望みだが、最近無理っぽいことが判った。