15日付でやめてもらう
などと突然言われたので、なにやら色々争ってきました。
が
疲労感が抜けませぬ。
通常、解雇の場合は予告日より30日前に通告する義務があるのが
「解雇通知はださねぇ」と強行に言い張り
雇用契約なんて交わしてねぇとか言い張るし
そんなものないとか言うし
なにやら「懲戒解雇みたいなものだから金払わなくていい」みたいなことは言うわ
まあ此処に書くのも馬鹿馬鹿しいやりとりの結果
とりあえず今月分の金だけは払わせる事に成功したものの
結局「お前はダメ人間だ」的なことを延々と言われ、それを理由の退職勧告であるみたいな
なんつーか
もうね、疲れたよ。
当たり前のことをしてもらうのに、なんでこんな屈辱に耐えなくてはならんのかと。
民事訴訟は起こせるんだけど
結局、そこにかかる費用やら時間やらで手が回るはずもない。
大体そんな余裕がないから払ってくれと頼むわけである。
そして相手が「書類なんかつくらねぇ」と言い張ると、もう手の打ちようがない。
労働基準監督局といえども、個別の事例にはそこまで対応しきれないのだとか。
動くにしろ、やはり相手からの書類がなければ動けない、そこが弱さなんだと担当してくれた係の人が言っていたりしたのだった。
解雇を理由に殺害、とかよくある事件だけど本当によくわかるよ。
実際、法律って言うのは使う側に圧倒的有利で、労働者の権利なんていうのは全然守られていないのである。
それが嫌なら自分で起業するしかない。
ここは、そういう世界なのだと。
ううむ、しかし、本当に働く意欲なくすね。
何もする気起きないもの。
こういう時どうしたらいいのか、そこにも考えがまわらない。
困った。
とりあえず死なないようにしないとやばい。
負けないようにしないと。
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