いつでも輝けるはず
夢の欠片を探そう
光放つ少年のハート
いまさらながらエウレカセブンのセカンドopをちゃんと聞いた
なんかいい歌だ。
最近、出会う歌の歌詞がみんな優しいのはなんでだかよく判らないが
優しい歌を聴くのも時にはいい。
サウンド・オブ・サイレンスとか。
でもスティーヴン・キングの「ドリームキャッチャー」のせいで
どうにも不吉な曲に聞こえてくる。
ハロー、暗闇、僕の友達。
しかし、キングの小説は時々至言とも言うべきものがあって、グッと来る。
「セイム・シット・ディファレント・デイ」
まさしく、世はなべてその通り。
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