んもーたまらん
ということで早速病院へ。
色々レントゲン撮られたり触られたり揉まれたりしましたが、やはり腱鞘炎。
結構いい感じになっているらしく、左手は使わないように、といわれた。
というか「もっと早く来なさい」と怒られた。
とりあえずサポーターをして安静にしつつ、治らなかったら注射、それでも駄目なら手術、ということらしい。
バネ指とかいうのになると厄介な上、慢性化する可能性もあるから気をつけろ云々、散々吹き込まれてビビらされながら帰ってきました。
ついでに歯医者行って最後の治療したものの、猛烈しみる。思わず絶叫した。
「ハハハ、ちょっとしみるよ」などと爽やかに言われてもだまされんぞぉ!
受付のおねーさんは「今日で最後ですけど、半年したら検診しますんで予約してください」とか平気の顔をして言うし。
半年後の予約なんて普通しないだろ。
なんか今日の歯医者はおかしい。
全員なにか違う存在にすり替わっているとしか思えない。
あと、帰り道にダンプに巻き込まれそうになったが、「しまった、轢かれておけばダンプに轢かれるとどれぐらい凄いことになるのか判ったのに」と思ってしまう自分はかなりの取材フェチだと思った。
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