shadow Line

今日の読書は

マンスフィールド短編集を読了。
書いた本人にとって判っている事象を、必ずしも他人が理解できるわけではない。
けれど、それには「意味がない」訳ではない。
今まで読んだことのない形式の本だったのでいたく刺激された。
こういう表現の仕方もあるのだなぁ。
でも難解な印象は拭えないので、これはたぶん何度も読み返して理解したり味わう本なんだろうと思う。

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