なんかリブロイドの設定が自分で作ったとは思えない。補記しようと思ったが何に手を付けて良いか判らなくなったのでそのままの方向で。
設定は凝り出すといくらでも凝れるのだが、適度に「遊び」を残しておかないと設定に足を引っ張られて話が作れなくなってしまう。
自爆経験があるのでほどほどにしておかないと。
最近、必要があって児童虐待と児童性愛者の文献を読んでいるのだが、どうにも必要な事には触れられていない。
つまり
「ペドフィル」は性的嗜好なのか?それとも精神疾患なのか?
「ネグレクト」は愛情の欠陥なのか欠如なのか?
たぶん、どちらとも答えが出ていないのだろうけれど、難しい。
魔術書もいくつか手を出しているのだが、こいつもかなり難解だ。
今読んでいるのが「カバラ魔術の実践」
- 作者: ウィリウム・G.グレイ,秋端賢二,William G. Gray,葛原賢二
- 出版社/メーカー: 国書刊行会
- 発売日: 1997/01/01
- メディア: 単行本
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という本なのだが、カバラについて浅薄な知識しか持っていないのでちょっと大変だ。
あらゆる知識を理解出来るような、そんな頭脳が欲しいものだ。
そして頑張る今日の私は昨日の予定を消化出来ずに日付変更線を超えた。そのまま続行。
文章が良い感じに壊れてきたのでそのまま制作。
奇跡が起これば明日公開。
だめならいつの日にか。
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